大型連休初日の二十六日、道内は好天に恵まれ、各行楽地は、春の陽気を待ちわびていた家族連れらが早朝から繰り出し、にぎわいを見せた。
夏季の営業初日となった旭川市の旭山動物園では午前九時半前、小菅正夫園長がテープカット。「あざらし館」「ほっきょくぐま館」などの施設に早速、列ができた。ペンギンが水中を行き交う姿に「うわー」「さわれそう」と歓声も。家族四人で来た同市内の小学四年村上維輝君、耀隆ちゃん(5つ)兄弟は「泳いでいるペンギンの顔が見られた」と声を弾ませた。
抜けるような青空が広がった函館市の五稜郭公園では、ソメイヨシノを中心に約千六百本のサクラがほぼ七分咲きに。春風に吹かれ、美しく花びらを散らすサクラもあり、公園周辺のそこかしこでシャッターを切る観光客の姿が見られた。
世界自然遺産の知床では、根室管内羅臼町湯ノ沢と網走管内斜里町岩尾別を結ぶ知床横断道路(国道334号、二三・八キロ)が、昨年十一月以来、約半年ぶりに開通した。
四月中の開通は四年ぶり。午前十時、湯ノ沢側が開門すると二十台の車が知床峠へ向かった。峠ではまだ雪深い羅臼岳を背景に記念撮影。旭川市の斎藤智子さん(36)は「知床は初めて。眺めが最高」と笑顔を見せた。
札幌管区気象台によると、二十六日の道内各地の気温は平年並み。低気圧の通過で二十七、二十八両日は雨模様となるが、二十九日は回復する見通し。
(北海道新聞より引用)
2008年4月27日日曜日
2008年4月18日金曜日
消費者行政広がる格差 有資格相談員、道内配置わずか64市町村(04/18 08:28)
政府が消費者の担当省庁設置を検討する中、道内で消費生活の有資格相談員を置く市町村は、全体の三分の一の六十四市町村にとどまっていることが道の調べでわかった。有資格相談員がいる市町村には、いない自治体からも相談者が殺到し、パンク状態。道も財政難から各支庁の相談員を本年度末で廃止の方向で、有資格相談員のいない町村の住民は相談先を失いかねない状況だ。
道内で、国の「消費生活専門相談員」などの資格者を配置しているのは、札幌など三十三市と三十一町村。道は二〇〇五年、「地域の相談は市町村で」との考えから、支庁の相談員を廃止する構想を掲げた。しかし、消費者団体などの反発は強く、週二回勤務の「相談推進員」を残した。
これ以降、道はこの推進員も廃止する目的で市町村の窓口整備を指導してきたが、市町村も財政難で資格者を新たに配置できたのはわずか。資格のない役場職員が兼任する例が多く、道の調査では「相談をおおむね処理できる」とした市町村は半数以下だった。
こうした中、有資格相談員を置く市町村には、他町村から相談が集中。昨年度、留萌市は全体の四割の八十件、苫小牧市は一割の三百件が他市町村からの相談だった。
留萌地域消費生活センターは「これ以上増えると、地元住民の相談をこなせない」と心配。札幌、旭川、函館などは「市民を優先せざるを得ない」(札幌市消費者センター)と、他自治体からの相談を原則断っている。
富良野と釧路両市は周辺町村と負担を分け合い、有資格相談員を賄う広域体制を開始した。道は支庁窓口廃止の善後策として、この試みを後押ししているが、道くらし安全課は「他地域では具体的協議は進んでいない」とする。
道消費者協会の本田均事務局長は「支庁窓口は資格者を置けない町村をサポートしており、役割は大きい」として、窓口廃止撤回を求めている。
(北海道新聞より引用)
道内で、国の「消費生活専門相談員」などの資格者を配置しているのは、札幌など三十三市と三十一町村。道は二〇〇五年、「地域の相談は市町村で」との考えから、支庁の相談員を廃止する構想を掲げた。しかし、消費者団体などの反発は強く、週二回勤務の「相談推進員」を残した。
これ以降、道はこの推進員も廃止する目的で市町村の窓口整備を指導してきたが、市町村も財政難で資格者を新たに配置できたのはわずか。資格のない役場職員が兼任する例が多く、道の調査では「相談をおおむね処理できる」とした市町村は半数以下だった。
こうした中、有資格相談員を置く市町村には、他町村から相談が集中。昨年度、留萌市は全体の四割の八十件、苫小牧市は一割の三百件が他市町村からの相談だった。
留萌地域消費生活センターは「これ以上増えると、地元住民の相談をこなせない」と心配。札幌、旭川、函館などは「市民を優先せざるを得ない」(札幌市消費者センター)と、他自治体からの相談を原則断っている。
富良野と釧路両市は周辺町村と負担を分け合い、有資格相談員を賄う広域体制を開始した。道は支庁窓口廃止の善後策として、この試みを後押ししているが、道くらし安全課は「他地域では具体的協議は進んでいない」とする。
道消費者協会の本田均事務局長は「支庁窓口は資格者を置けない町村をサポートしており、役割は大きい」として、窓口廃止撤回を求めている。
(北海道新聞より引用)
2008年4月7日月曜日
札幌0-1F東京(5日) 4敗目 立ち上がりまた失点
サッカーのJリーグ1部 第5節第1日は7試合を行い、札幌は東京・味の素スタジアムでFC東京と対戦、0-1で完封負けを喫した。札幌は2連敗で通算1勝4敗となり、順位は15位のまま。鹿島が4-1と千葉を圧倒し、開幕5連勝で首位を守った。昨年9月22日の新潟戦からの連勝は14に伸び、J1歴代2位の15連勝に迫った。千葉は依然白星なし。 名古屋は横浜Mに2-0で快勝し、4連勝の勝ち点13で2位をキープ。横浜Mは2敗目を喫した。浦和は2-1で磐田に逆転で勝ち、2連敗の後3連勝。G大阪も清水に2-0で勝って3連勝とした。京都は川崎を1-0で破り、大宮は2-0で大分に勝った。 次節の札幌は12日午後1時30分から、札幌ドームで磐田と対戦する。 札幌は前半の失点で試合の主導権を握られたのが響き、2連敗を喫した。 前半12分、浮き球のパスに反応したFWカボレのスピードとパワーにディフェンスが振り切られ、ゴールを許した。後半20分、札幌はDF曽田を下げて、FW石井を投入。試合終了直前には、前線に人数をかけて猛攻を仕掛けたが、ゴールを奪えなかった。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
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