2008年2月29日金曜日

カーリングの小笠原さん ネット確定申告をPR

トリノ五輪カーリング女子日本代表の小笠原(旧姓小野寺)歩さんが二十八日、札幌市内で国税電子申告・納税システム「e-tax」(イー・タックス)による確定申告を行い、PRに一役買った。
 e-taxは家庭のパソコンなどからインターネットを通じ確定申告できるサービス。税額から最高五千円の控除を受けられることもあり、一月末現在の利用率は4・8%と前年度実績を既に上回っている。札幌国税局職員の説明を受けながら三十分ほどで申告を終えた小笠原さんは「去年、三、四時間かかったことを考えるとスピーディー。来年は自宅でやってみたい」と話していた。

(北海道新聞より引用)

2008年2月23日土曜日

加藤吉が退団 持病の腰痛の悪化 復帰の見通しが立たず

レラカムイ北海道を運営するファンタジア・エンタテインメント(札幌)は22日、フォワード加藤吉宗(28)の退団を発表した。持病の腰痛の悪化でチーム練習を長期離脱しており、復帰の見通しが立たないため。

(北海道新聞より引用)

2008年2月10日日曜日

タラバ増殖計画、道が新年度着手 10万匹規模で稚ガニ生産

道は新年度から、タラバガニの本格的な増殖事業に初挑戦する。ロシアの輸出制限と道内漁獲量の低迷で、将来的な安定供給が不安視される中、道内のカニ資源を回復するのが狙い。漁獲できるカニを育てるには十年以上かかる見通しだが、世界的にもタラバガニを数千匹以上の規模で増殖した例はないという。
 タラバガニは昨年、道内流通の大半を占めるロシアからの輸入が、二○○五年の半分以下となる約一万四千トンに激減。一九六○年に約八千トンあった道内漁獲量も、ここ数年は百-二百トン台で推移している。品薄で札幌の活ガニ(一キロ)卸値は最高で五千円を超える日もあり、前年比で50%以上高騰している。
 このため道は漁業振興に加え、道内消費者や観光客にカニを安定供給する手段として、増殖に乗り出すことを決めた。研究は道立栽培水産試験場(室蘭)が担い、卵を持つ雌のタラバガニの購入費や、卵をふ化させて稚ガニを育てる研究費など計約五百万円を新年度予算案に計上する。
 タラバガニを卵からふ化させ、十万-二十万匹の稚ガニを育てる実験には、独立行政法人水産総合研究センターの厚岸栽培技術開発センター(釧路管内厚岸町)が八○年代に成功。根室市水産研究所も○一年、卵をふ化させて親ガニまで成長させ、この親ガニに卵を産ませる「完全養殖」に成功し、稚ガニ数匹が育っている。
 ただ、タラバガニは共食いの危険性がある上、好む水温や餌など不明な点も多く、卵から親ガニを大量に育て、漁獲サイズまで成長させる技術はまだ確立されていない。厚岸と根室の両施設は卵の確保の難しさや費用面の問題から、研究を休止している。
 道はこうした実験結果を踏まえ、当面の目標を「三年程度で卵をふ化させ、稚ガニを安定生産する」ことに設定。規模は十万匹程度を目指す。
 この目標を達成した段階で、食用として出荷できるまで自前で育成する養殖と、稚ガニの段階で放流して漁業者が捕る栽培漁業型のどちらが有効か、慎重に検討する考えだ。

(北海道新聞より引用)

2008年2月5日火曜日

ドキドキ桜井選手とディナー 札幌・清水さん、10万円福袋

豪華福袋の景品は、あこがれの選手と見つめ合っての夕食-。バスケット男子日本リーグのレラカムイ北海道の桜井良太選手(24)が四日夜、正月の福袋で「好きな選手とホテルでディナーできる権利」を十万円で購入した女性ファンと、札幌市中央区内のホテルでイタリア料理のコースを味わった。  レラカムイの運営会社ファンタジア・エンタテインメント(札幌)がファン向けに企画し、同市東区の会社員清水和枝さん(26)が購入。さっぽろ雪まつりの大雪像を窓越しに眺めつつ、シャンパングラスで乾杯した。  今季開幕からファンの清水さんは、「おとなしいイメージだったけど、すごく気さく」と大喜び。会話が弾み、予定を三十分以上オーバーした。  チームはリーグ最下位で厳しい戦いが続くが、桜井選手も「ありがとう。楽しかったです」と笑顔。格好の気分転換になった様子だった。

(北海道新聞より引用)