アイスホッケー男子の二十五歳以下日本代表候補の強化合宿が二十三日、苫小牧市白鳥アリーナで始まり、苫小牧の高校出身者や王子製紙所属などの地元関係選手が多数参加し、代表を目指して激しい練習に汗を流した。
参加三十六選手のうち、苫小牧にゆかりがある選手は十九人と半数以上。駒沢苫小牧高校出身で王子製紙所属のFW石塚武士選手(20)は「ナショナルチームに選ばれている選手も多く、刺激になる。世界選手権は札幌で開催されるだけに、ぜひ代表に選ばれたい」と意気込みを話した。
同じく駒苫高出身で西武に所属するFW佐藤翔選手(23)は「僕らの年代の選手が、これからの代表にとって重要になる。合宿の内容はハードだが、それを思えば充実感がある」と気を引き締めていた。
昨年九月以来となる苫小牧での男子の日本代表候補合宿。今回は来年四月に札幌で開かれる世界選手権二部に相当する世界選手権ディビジョン1に向けたもの。日本代表は十二月にハンガリーで行われる国際大会前に発表される予定。合宿は二十六日まで行われる。
(北海道新聞より引用)
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